職場のデジタル化、4人に1人が「不安を感じる」/民間調査
近年、企業や自治体において「デジタル化」の重要性がますます高まっています。業務の効率化やコスト削減など多くのメリットが期待される一方で、導入コストやセキュリティリスクといった課題も無視できません。また、派遣社員を取り巻くデジタル化の状況は、スキル習熟度への不安や、雇用への懸念の声も上がっています。
エン・ジャパンは5日、同社サイト「エン派遣」のユーザーを対象とした「職場のデジタル化」調査(2025)を発表ました。派遣先の職場で「デジタル化が進んでいる」と感じているのは66%で、デジタル化のメリットは「データの保管・管理が楽になる」が最も多い結果でした。23%が「職場でAIが導入されている」と回答し、業務での活用シーンは「文章作成・要約」が最多となっています。職場でデジタル化が進むことに対し、4人に1人(26%)が「不安を感じる」と回答。今後身に付けたいスキルや知識は「AIツールの活用」64%、「データ分析」41%が上位に上がりました。


