部下のフォロワーシップ、「場づくり」「本音発言」など5行動が組織成果に関連/民間調査
調査における「フォロワー」の定義は、職場において部下の立場で業務遂行する者であり、正規雇用者における係長未満の一般職層 を指します。「フォロワーシップ」とは組織の目標達成のために、フォロワーが自律的かつ主体的に考え、行動することを言います。
パーソル総合研究所は2月6日、組織目標達成のために自律的かつ主体的に考え、行動する「フォロワーシップ」に関する定量調査結果を発表しました。調査によると、部下による「場づくり」「本音発言」「学び共有」「寄り添い」「踏み出し」の5フォロワーシップ行動が、組織パフォーマンスにプラスの影響を及ぼすことが明らかに。一方で、上司は「先回り行動」や冷静な判断を重視する傾向が強く、「学び共有」「本音発言」は評価されにく
いというギャップが確認されました。また、上司層の71.7%が「信頼できる優秀な部下」がいると回答、その人数は平均2.88人だった。年代別では、30~40代の部下を挙げる傾向が見られました。
調査の結果はパーソナル総合研究所のホームページでご覧ください。


