大学生の理想の働き方「出社したい」が最多、残業も一定範囲で容認/民間調査
政府は3月24日、2028年春卒業予定の学生の就職活動を巡り、経済団体や業界団体に日程を含む採用ルールの順守を要請しました。ただ、人手不足で学生優位の「売り手市場」が続く中、形骸化、早期化が一段と進んでおり、29年春卒業見込みの学生の就活では、ルールを見直す方針だそうです。
ベネッセi-キャリアが運営する新卒オファーサービス「dodaキャンパス」は17日、大学2・3年生を対象に実施した「『こんな会社ではたらきたい!』ホンネ調査2026」の結果を発表しました。理想とする働き方では、「出社してオフィスではたらきたい」が37.6%で最多となり、前年から9.2ポイント増加しました。理由としては、対面での話の方が理解の共有でき、先輩から直接学びたい、関係構築しやすい、などに加え、「オン・オフを切り替えたい」など生活と仕事の分離を重視する声もみられました。残業については、妥当な理由があれば「月15時間以内は問題ない」(37.0%)、「月30時間以内は問題ない」(32.7%)、となり、一定範囲であれば容認する学生が多数を占める結果となりました。新卒入社した会社で希望するはたらき方が叶わない場合の早期転職の可能性については、「最低3年ははたらいてから検討したい」が約半数(49.3%)となり昨年比で7.3ポイント上昇、「積極的に転職する」(5.3%)は同4.7ポイント低下する結果でした
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