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規模計賃上げ率は5.02%、中小の伸びは横ばい/連合集計

「春闘」と「最低賃金」は、日本の賃金水準を引き上げるための車の両輪。春闘での労働組合による賃上げ交渉が「相場」を作り、それが波及して国の「最低賃金」の引き上げへと繋がる密接な相互関係を持っています


気になる春闘の結果ですが、連合は4日、2026春季生活闘争の第6回回答集計を公表しました。平均賃金方式で回答を引き出した4,862組合の加重平均(規模計)は1万6,518円・5.02%(昨年同時期比119円増・0.24ポイント減)となりました。300人未満の中小組合(3,391組合)は12,929・4.70%(同476円増・前年と同水準)で、いずれも額では昨年同時期を上回る結果に。有期・短時間・契約等労働者の賃上げ額は加重平均で時給74.94円(同7.88円増)となり、昨年同時期を上回りました。時給の引上げ率(概算)は6.16%で、一般組合員(平均賃金方式)を上回っています。



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